BLUE DAYS - Ayaka 絢香

我很喜歡Ayaka的歌聲和自己寫的詞。

最近又聽起了Blue Days。這是首怎麼都聽不膩的旋律，輕輕淡淡的吉他，低低吟詠的悲愁。





作詞: 絢香
作曲: 西尾芳彦


いつものように一人帰り
カギをさしドアを开けると
「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて
淡い期待抱いて

伤つくのを怖れ
いつも目を背け逃げてきたけど
街で君の香り感じる度
知らずに振り向いた自分がいる

见えてない答えがあるとすれば
消えてない君の优しい腕と
「好きだよ」頬にそっとキスをして
永远を誓い合った あの夜

大きなキャンバスに二人
光りの粒散りばめてさ
たくさん计画立てた事は
もう全部行なうこともなくて

忙しいあまりに空を
いつの间にか见なくなってた
见上げた星空
手が届きそうで
涙が止まらないの

见えてない答えがあるとすれば
消えてない 君とむかえた朝と
「好きだよ」胸にそっと抱き寄せて
永远を誓い合った あの日々

あの时 见送った背中
声枯らし止めれば良かったの
暗い後悔ばかり
几度となく駆け巡ってくの

见えてない答えがあるとすれば
消えてない 窓の隙间から
见える太阳
私の震える肩 温めて
目を闭じて
気づけなかった答え 见つけた

[My Artist] Koda Kumi 倖田來未

倖田來未這幾年紅遍日本大街小巷，在台灣知名度也相當高，觀察過日本各大銷售或搶錢排行榜，除了傑尼斯團體總是殺人不眨眼地盤踞了好幾個名次，女藝人看來看去就數艾迴三大搖錢樹了。濱崎步、倖田來未、大塚愛。

大塚愛之前已經有文章介紹過，步姐十年來叱吒風雲也不需再做什麼說明，倖田的歌芭樂歸芭樂，倒是有幾首我還滿喜歡的。

夢のうた (夢之歌) - 旋律意外地悲淒壯闊，有時候聽著聽著就有欲淚的衝動。我特別找了Music Station的live版本，因為倖田唱功真的還不錯，PV的劇情就......芭樂了點

Get Up & Move - 倖田擅長的快歌勁舞

恋のつぼみ (戀愛的花苞) - 倖田自行填詞，旋律輕快甜蜜，我同樣也找了Live版本。這首歌同時也是日劇「愛上醜女的眼睛」片尾曲

以上三首歌正好明顯區隔了倖田的三種曲風，抒情感人、狂野性感、甜美輕快。我個人是比較欣賞抒情跟輕快此兩種，因為快歌通常不甚好聽.........。

最近倖田來未也發行了新專輯 - Kingdom，有興趣的朋友可以自行搜尋相關資訊。

Koda Kumi official website

Way to Love - 唐澤美帆

愛情革命絕對是我心中的經典日劇前三名(其一是Anego，再其一嘛...讓我考慮看看)。帥哥美女的主角配對，BGM好聽到一個不行，以談戀愛為主軸，交織著30歲女強人期待夢幻戀愛的微酸微甜，以及閃瞎人的甜蜜kiss。莫怪乎主題曲叫做「Kiss of Life」。

不過今天要分享的是甜蜜插曲Way to Love。2001年的歌了到現在還是百聽不厭，唐澤美帆演唱做詞。

作詞：唐澤美帆 作曲：Sin 编曲：Sin 　

最后に交わした 意味のないジョークを um-在最後所交換的沒有意義的笑話
想い出し笑う 一人の帰り道在回家的路途中回想起而笑了出來
やわらかな気持ち あふれて滿溢著柔和的心情
街のノイズが 心地良く响いて即使街道的喧嘩聲響著 也都很舒服

わがままでも 胜手でもね 今君に逢いたいよ說這是任性也好 自私也好 現在我好想見到你
明日が待てないなんて おかしいね無法再等到明天了，這真是奇怪呢
明け方の空眺めて 确かめている きっと眺望著微亮的天空，我確定了 絕對是的
私 恋に落ちてく途中我正陷在戀愛中

何気なく笑い 何気なく黙って um-不經意的笑，不經意的沉默
二人の时间が 何気なく过ぎてく兩人的時間就在不經意中流逝
不思议なリズムに 包まれ被不可思議的旋律所包圍著
いつもと違う 初めての瞬间跟以往不同的 那初次的瞬間

I just wanna keep on loving you
いつも不器用なこの想い總是無計可施的想法
一人の幸せはもう 悲しいから單獨一人的幸福已令人感到悲哀
暖かく优しい気持ち そっと大切にしたい想更珍惜現在這溫暖的感情
最后の恋に落ちてく时间陷入戀愛的最後那一刻

I just wanna keep on loving you
いつも伝えきれない想い無法傳達的想念和言語
言叶が胸の奥でふるえている總是在胸中深處迴盪著
抱きしめて kissして强く擁抱我 更強烈地吻我
もっと感じていたい 最后の恋に落ちてく夜我想感受更多的 陷入戀愛的最後那個夜晚