我很喜歡Ayaka的歌聲和自己寫的詞。
最近又聽起了Blue Days。這是首怎麼都聽不膩的旋律,輕輕淡淡的吉他,低低吟詠的悲愁。
作詞: 絢香
作曲: 西尾芳彦
いつものように一人帰り
カギをさしドアを开けると
「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて
淡い期待抱いて
伤つくのを怖れ
いつも目を背け逃げてきたけど
街で君の香り感じる度
知らずに振り向いた自分がいる
见えてない答えがあるとすれば
消えてない君の优しい腕と
「好きだよ」頬にそっとキスをして
永远を誓い合った あの夜
大きなキャンバスに二人
光りの粒散りばめてさ
たくさん计画立てた事は
もう全部行なうこともなくて
忙しいあまりに空を
いつの间にか见なくなってた
见上げた星空
手が届きそうで
涙が止まらないの
见えてない答えがあるとすれば
消えてない 君とむかえた朝と
「好きだよ」胸にそっと抱き寄せて
永远を誓い合った あの日々
あの时 见送った背中
声枯らし止めれば良かったの
暗い後悔ばかり
几度となく駆け巡ってくの
见えてない答えがあるとすれば
消えてない 窓の隙间から
见える太阳
私の震える肩 温めて
目を闭じて
気づけなかった答え 见つけた
2008年3月30日 星期日
BLUE DAYS - Ayaka 絢香
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